18.gif 冷え性と食べ物

身体を温める食べ物は陽性、身体を冷やす食べ物は陰性...というように、食品も分類することができますが、冷え性だからといって、陽性の食べ物ばかりを食べれば良いということではありません。陰性の食べ物には、鎮静作用などもあるので、陽性の食べ物と上手に組み合わせて、やはりバランスの取れた食事をすることが大事なのです。


 18.gif 身体を温める(陽性)の食べ物

では、身体を温める食べ物にはどんなものがあるのか、具体的に挙げていきましょう。

穀   類・・・もち米、ふ、ライ麦
野菜類・・・人参、牛蒡、蓮根、ニラ、カボチャ、葱、しそ、
       大根、カブ、生姜、ニンニク、しし唐辛子
果物類・・・桃、さくらんぼ、あんず、なつめ
魚介類・・・鯵、鯖、鰯、河豚、海老、鯛、鰹、鱈、
       ナマズ、ブリ、あなご、鰻
肉   類・・・羊肉、鶏肉、鹿肉
豆製品・・・いんげん、そら豆、納豆
乳製品・・・チーズ
種実類・・・栗、ゴマ、胡桃、松の実
嗜好品・・・日本酒などのアルコール、紅茶、ココア、中国茶、ハーブ茶
調味料等・・・みりん、辛子、味噌、シナモン、コショウ、山椒、唐辛子


18.gif 身体を冷やす(陰性)の食べ物

次に、身体を冷やす食べ物にはどんなものがあるのか、挙げていきます。

穀   類・・・蕎麦、小麦
野菜類・・・トマト、胡瓜、茄子、レタス、セロリ、アロエ
果物類・・・西瓜、梨、柿、みかん、バナナ、パパイヤ、メロン、
       マンゴー、キウィ
魚介類・・・蟹、牡蠣、しじみ、タコ、のり、ひじき、もずく、ワカメ、昆布
肉   類・・・馬肉
豆製品・・・豆腐
乳製品・・・牛乳、バター
嗜好品・・・ジュース、緑茶、ビール
調味料等・・・白砂糖


どうでしょうか?
あなたは、普段からバランスの取れた食生活ができてそうですか?
できていない方は、この機会に是非、一度食生活を見直してみましょう。
冷え性の改善に繋がるかもしれませんよ。

冷え性と食品

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18.gif 陽性の食品と陰性の食品

冷え性と食べ物には深い繋がりがあり、食べ物には身体を温める「陽性」の食べ物と、身体を冷やす「陰性」の食べ物、そして、どちらにも当てはまらない「中性」の食べ物があります。

まず基本的には、加工食品や夏野菜、アルコール類は身体を冷やす働きがあることを覚えておきましょう。

加工食品には一般に砂糖が多く使われています。砂糖(糖分)には血行を妨げて、身体を冷やしてしまう働きがあります。これは飲み物についても言えます。コーヒーや紅茶はそれ自体にも身体を冷やす作用があると言われています。できればハーブティーやホットウーロン茶などを選んで、気分転換に飲む時も、砂糖は入れないよう心掛けたいものですね。

さて、こういったことからも大体の予想はつくと思いますが、現代社会は陰性の食品を多く摂る傾向があるため、身体が陰性に向きやすく、冷え性の原因となっています。それには陽性の食品を摂るようにすることが必要ですが、だからと言って陽性の食品ばかり口にしていると、陰性の抵抗力が失われてしまいます。なるべく身体を温める食品を中心にして、身体を冷やすものを少なめにするようにすると良いでしょう。




食品を選ぶポイントは以下のとおり。
●暑い土地にできる野菜は、涼をとるのに適す。
●寒い土地にできる野菜は、身体を温めるものが多い。
●農薬を使ったもの、添加物入りの食物は最も陰性。

 


また、陽性の食品の特徴としては、
●塩辛い
●寒い、涼しい土地、気候に穫れる
●硬い、水分が少ない
●地下で真っ直ぐ下に伸びる
●煮る時間がかかる
●熱すると硬くなる



また、陰性食品の特徴は、
●科学的な合成をされたもの
●精製されて色が白い
●暑い、暖かい土地、気候で穫れる
●柔らかい、水分が多く含まれる
●地上で真っ直ぐ上に伸びる

 

それでは、具体的にどんな食品があるのか挙げていきましょう。

18.gif ルームウェアも豊富

湯たんぽの他にもエコブームに乗って、色々なアイテムがたくさん!オシャレで高性能なものが増えました。




ダウンソックス
キッチンでの立ち仕事やフローリングの床冷えにオススメなのがダウンソックス。軽くて履き心地もラクなのに暖か。有名なところでは、エングモ・デューン社や西川リビングの製品などがありますが、他にも色々な通販サイトで販売されています。

15.gifルームシューズ
とにかく寒くて厚いソックスくらいでは温まらないという人にオススメ。しかも、底面がしっかりしているので、忙しく動き回る人にはソックスタイプよりもシューズタイプをオススメします。最近では脱ぎ履きしやすいスリッパタイプから、ふくらはぎもすっぽり包んでくれるブーツタイプまで、履く人のライフスタイルに合わせて選べます。

15.gif

ブランケット(ひざかけ)
ブランケットも種類はたくさん!電気毛布も充電式やUSBひざ掛けまで登場しています。USBひざ掛けはパソコンのUSBポートに差し込むだけで暖かくなるので、オフィスで使うには良いかもしれませんね。

15.gif

腹巻き&パンツ
少し前から、女性用に可愛いデザインの腹巻きが販売されるようになり、今では懐かしい毛糸のパンツまで、オシャレで可愛いものがたくさん増えました。

18.gif 今だからこそ、湯たんぽ!

湯たんぽは室町時代に中国から日本に渡ってきたと言われています。子供の頃、使ってた!なんて人も多いのでは?時代とともに、忘れ去られていたような気もしますが、今、ここにきてブーム到来!エコ、ロハス、省エネ...などのキーワードから注目を集め、昔ながらの湯たんぽから、とっても可愛いデザインの湯たんぽまで、沢山の種類から選べるようになりました。あなたも今年の冬から湯たんぽを使ってみては?


18.gif 湯たんぽが人気なワケ!

1 冬も快眠!
2 リラクゼーション効果が高い!
3 乾燥しない!
4 持ち運びがラク!
5 エコでロハス!

冬は寝る前に布団に入れておくだけでポカポカに温めてくれて、それが朝まで持続するのでとっても快適に眠りに就くことができます。また、使ったお湯は朝、洗顔に使うなど再利用も可能。更に電源不要なので、屋内外と場所を問わずに持ち運びも簡単にできて乾燥させることなく身体を温めてくれるのが嬉しいですよね。


18.gif 湯たんぽを使う際の注意事項!

快適に湯たんぽを使うには、勿論、きちんと注意事項を守りましょう。

・2/3程度のお湯を入れたら、必ず口栓をきっちりと締めること。
・お湯の温度は70℃以下にすること。
・湯たんぽは必ず、付属カバーに包んで使用すること。
・お湯を入れるときは首の部分をしっかり持って、真っ直ぐに立てて入れる。
・身体の同じ部位に長時間密着させて使用しない。
・直接火にかけたり、鍋や電子レンジ等で温めないこと。

湯たんぽはゴム製なのか、ポリ製なのかでも若干使用上の注意は変わってきますので、使用方法は必ずよく読んで、安全で快適に使うようにしましょう。

 

18.gif 冷え性の悩みランキング

冷え性対策のグッズや身体を温めるためのグッズは色々ありますよね。
まずは冷え性に関しての悩み別に、どんな対策グッズが合うのかを紹介しましょう。

《冷え性に関する悩み》
1位・・・夜眠れない
冷え性の方なら誰でも経験があるのではないかと思いますが、夜、足が冷たくてなかなか寝付けない!...ということで、冷え性の一番の悩みはやはり夜ゆっくり眠れないこと。
そんな時には湯たんぽがオススメ!今、エコブームで湯たんぽが注目を集めています。寝る前にお布団に入れておけば、一晩中、ぽかぽかの布団の中で眠ることができますし、最近はとても可愛くて、デザイン性に優れた湯たんぽも出てきているんですよ。


2位・・・疲れやすい
3位・・・足がむくむ

2位と3位は一緒に紹介しましょう。
ずっと立ちっぱなし、または座りっぱなしで疲れたり、午後になると足がむくんでくるのが分かる...というのも冷え性に関する大きな悩み。膝下の体温は心臓の周りに比べると低くなっています。そんな時にもオススメなのが、ふくらはぎウォーマーやルームシューズです。最近はエコブームもあって、こういったアイテムもオシャレなのに機能性が高い物が増えましたね。

18.gif 冷え性セルフチェック

簡単に冷え性のセルフチェックをしてみましょう。
あなたがどんなタイプの冷え性であるのかを診断します。
では早速、紙とペンを準備して、自分にあてはまる項目をチェックしていきましょう。


1 疲れやすい
2 イライラする
3 頭痛持ちである
4 肩凝りがある
5 ストレスが溜まりがち
6 疲れているのによく眠れない、寝つきが悪い

7 手足が冷えていても顔がほてる
8 運動以外で汗をかきやすい
9 いつも憂鬱だ
10 月経不順

11 朝起きるのが苦手だ
12 立ちくらみがする
13 素早く反応できない
14 くまやくすみが悩み
15 万年運動不足、あまり歩かない

16 顔色が悪い
17 爪が白っぽい
18 レバーやほうれん草が嫌いだ
19 不規則な食生活になりがちだ
20 ダイエットを繰り返している                                

15.gif 《冷え性セルフチェックの結果》
1~6の項目にチェックが多い人は・・・現代ストレス型冷え性
7~10の項目にチェックが多い人は・・・ホルモン変調型冷え性
11~15の項目にチェックが多い人は・・・低血圧・運動不足型冷え性
16~20の項目にチェックが多い人は・・・貧血型冷え性


いかがでしたか?
自分の冷え性タイプを知って、より効果的な改善・対策方法を立てていきましょう。  

冷え性を考える

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18.gif 冷え性とは?

女性に多く見られる症状の「冷え性」。
女性の二人に一人が冷え性である、と言われているほど多いと言われていますが何故、女性に「冷え性」が多いのでしょうか? そもそも「冷え性」とはどういったものでしょうか?
一般的には、以下のポイントが挙げられます。

・熱生産が少ない(筋肉不足、栄養不足)
・熱運搬が悪い(血流不足、血液不足)
・体温のコントロールが悪い(自律神経の乱れ)

筋肉が多いほど熱を産生しやすいと言われています(なので、ダイエットで脂肪を燃やすにはほど良い筋肉が必要なんですね)。このことからも分かるように、女性は男性より筋肉量が少ないですよね?なので、男性よりも冷えやすく、更には衣服の面から見ても体を冷やしやすいファッションが多いことも理由の一つです。

それから、貧血(血液の量が少ない)や低血圧(血液を全身に送る力が弱い)、また、ずっと座っていたり、逆にずっと立っている等、ずっと同じ体勢でいると腰から下がうっ血しやすく、動脈硬化が進んで血管が細くなる等、血流の異常も冷え性の一因です。

そして、自律神経の乱れも冷え性が起こる原因の一つ。自律神経は、寒さや暑さに身体が上手く対応できるよう、体温を一定に保つ働きがあり、具体的には、暑いときは汗をかいて熱を放出したり、寒いときは筋肉を動かして熱を作ったり毛細血管を収縮させて熱を逃がさないようにしたり、という働きをしています。

女性は生理や妊娠、更年期等、ホルモンの変化が男性よりも大きいので、自律神経が乱れやすい傾向にあります。また、ストレスも自律神経を乱す大きな要因です。


18.gif 冷え性は改善できる?

多くのサイトで見かけるように、「冷え性」は「冷え症」ではなく「冷え性」であり、西洋医学では病気として扱われていません。
病気とはみなされないために、体質だからと諦める方も多いようですが、冷え性によって起こる頭痛やめまい、立ちくらみ、肩こり、腹痛、食欲不振、肥満、膀胱炎、むくみ、便秘、下痢、生理痛等を引き起こす場合も少なくありませんし、体質は改善できるものです。日常生活から身体を冷やさないように気を付けていきましょう。ポイントは「食」「衣」「運動」「習慣」の4つです。これを改善することが冷え性改善の近道となります。

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